ついに始まった私のカレッジ生活
あけましておめでとうございます。
お正月は体調悪くて気づいたら年越していました(笑)
そして今日1月2日、お正月気分になるわけでもなく、
私のカレッジ生活が始まってしまいましたー!
日本で社会人している時から待っていたのに、ついにその日になるとなんかあっけなさすぎて、何か忘れ物ないかとか、Compass card落としてないかとか、時間あっているのかなとか無駄にそわそわしちゃいました。
私の行っているカレッジについて紹介すると・・・・
名前:Langara College
場所:Canada LineのLangara-49th Avenue stationから歩いてすぐの場所にあります。
プログラム:Web and Mobile App Design and Develop
予想はしてたのですが、やはり日本人誰もいませんでした。
そしてクラスの大半がインド人、そしてそのインド人のほとんどがターバンありの男性という感じで。
なんでバンクーバーはこんなにターバンが多いのかと本当に不思議です!
トロントではほとんど見かけなかったのに!!
しかし私が慣れただけなのか、不思議なことにあんまりインド感は感じず、学校内には今までバンクーバーのどこに眠っていたんだろうというほどホワイトの人もたくさんいました。
不思議なことに、日本人もいるはずなのに全然見当たらない・・・・本当にいなかったのか、実は現地に溶け込みすぎて私が気づかなかっただけなのかわかりませんが・・・
まだ初日ですが、いいなー(*´∀`)♪と思ったところ
- 日本人である利点も欠点もないところ
今までグループの中で英語使うとなると、ESLとか日本の外資系企業でしかなかったので、あー英語って普通なんだな、間違いとかもうどうでもいいよね、ていうか授業ついていけないと困るから知らない単語とか覚えないとやべー!って感じでした。
- 先生が熱心に教えてくれるところ
JavaScriptの授業で、質問したところ超丁寧に教えてくれて感動しました!
JavaScriptは結構未知な世界なので、
- クラスメイトが協力的なところ
すでに他のプログラミング言語を習得してる人は飲み込みが早く、私の動きが止まると気遣ってフォローしてくれて、本当に感動!!!しました。
私も何かお返しできるように頑張りたいです!
逆に困るなー(−_−#)というところ
- カフェテリアのレベルの低さ
なぜか閉店中の店が多く、需要に対して供給が間に合っていないし、並んでる列に途中から入る人、テーブルが汚いなど、一度日本で社会人してる私としてはお粗末すぎるなーと。それでいて大して安くないのでコスパ悪いです。
- 授業中の途中入室が多い
これ結構先生に失礼ですよね!多くて結構失礼だなーと思いました。それとももう内容わかっているから出席のためだけに顔だしているのか・・・なぞです。
- 授業時間が長い
一応途中休憩も挟むのですが、5時間授業とかないですよね・・・授業が長い影響で毎週月曜はランチタイムが10分しかなく、来週からどうしようかと思っています。
そんなこんなで初日終えたのですが、思ったよりうまくいきそうで若干ほっとしています。
授業内容は結構???なこともありますが、サポート体制(わからないならすぐ聞け!みたいな超念押し体制)が整っているし、日本より精神的に負担に感じなくて大丈夫かなーと思います。
わからないことは質問して、予習復習して、フレンドリーに振る舞い頑張りたいと思います。
クリぼっち in VanCity is not so bad! (というか映画の話)
家族も親しい友達もまだいないもんで、25日は予想通りのクリぼっちでした。。。
日本だと仕事とか、お店も開いているから気にしなくて済むのですが、バンクーバーだとお店やってないし、寒いし、だからと言って家にいると鬱になるしで結構いやーな感じなんです、私的には。
しかし日本出てきたからには自分の今までの行動も改めないとなーと思い、どうにか一人でも楽しめるスポットを探し出しました。
それが、映画!
しかもこちらの映画チケット安い。
13.5ドルほどでした。
チケットめっちゃ素っ気ないなー(笑)
そして観たのはこちら!
Pitch Perfect -3- で、カレッジで合唱部だった女子たちが大人になってもまた歌おう!のし上がろう!みたいなストーリーです。
High School Musicalとか、GLEEが好きな人なら好きになれると思います。
実際英語は60%くらいしか理解できてないのですが、パフォーマンス x 歌だし、雰囲気で内容推測できるのでおすすめです!!
しかもこのScotiabank Thatreはトイレ綺麗だったからなお良かった😃
(個人的にトイレが綺麗なのは重要ポイントなので)
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今日はBoxing Dayで、休日だけれどお店はオープンするので、予想に反して雪なバンクーバーに備えるために靴とか安かったら買おうかなーという気分です。
それに加え、カレッジ開始まで実は1週間を切っており、年末ダレたい気持ちを抑え、また自主勉強・練習も再開したいと思います。
最近の私の英語事情
地味にカレッジ始まるまであと1週間くらいなのに英語がヤバめです!
IELTSスコア基準クリアしたからって、ネイティブと問題なくコミュニケーションは取れないので、本当に毎日毎日英語使ってかないとやべーなーと思います。
・・・・・・・・ということで最近、自己リマインド and 新たに覚えた英語表現を振り返ってみたいと思います。
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Toilet in my house was clogged.
「家のトイレが詰まった。」
→ネイティブに使ってみたらすんなり通じました。なので多分OK。
I found myself lying face down, though I slept on my back last night.
「夜は仰向けで寝たのに、気がつくとうつ伏せだった。」
→実際に使ってはいないですが、最近うつ伏せで起きることが多いのでネタとして用意しています。
I think it's gonna be rusty if you put it in this way.
「こう言う風に置いたらこれは錆びやすいと思う。」
→生活しないと覚えないrusty (n. rust)。忘れてたのでリマインド。
That being said.... (With that being said)
「ということで、」
→よくスピーチとか何か説明するビデオの中で出てきます。このフレーズを私も自然に使いたい・・・
すべすべ・なめらか3連発
Your hair looks sleek and glow.
→艶や光沢のあるなめらかさ
Could you take that smooth road?
→動きや表面に滞りがなくなめらかな感じ
I'd rather get enamel shoes because I like this slick material :)
→つるつる、ガラスのようなつるつるさ。
Were you intimidated by their performance?
「彼らのパフォーマンスに萎縮しちゃった?」
→脅す、威圧するという意味ですがまだ使い方つかめてないです。
This metal was made by fusing A and B.
「この金属はAとBを融合させて作られている。」
→主に金属系で使うみたいです。
Stemmed from 1990 movement...
「1990年の活動から始まり・・・」
→起因する、生じる、由来する
※stem (n.)は茎、幹、種族、血統など根源系のこと
She solely works for money.
「彼女はただお金の為だけに働く。」
→just, one と言う感じ。それだけ。
She has a low tolerance for alcohol.
「彼女はお酒が飲めない体質だ」
→パーティシーズン、テキーラ一気できない人を助けるための一言に。
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正しいのか不明な点もありますが、とりあえずインプット→アウトプットしないと身につかないので、言える時にどんどん使っていこうと思います。
ちなみに今日クリスマスイブですが、イブのイブ、つまり昨日23日にパーティ行ってきたので本日は買い物だけ行ってきました。
意外に大混雑はしていなかったし、新しいコート半額以下で変えたので満足です😊
家族も友達もいないとクリぼっち必至でやだなーとか思ってはいるんですが、それよりも昨日のパーティで飲みすぎたので休養を優先したいと思います(笑)
ホリデーで浮かれすぎなVancouverite
今週末クリスマスですが、街の様子が若干おかしいことに気づきました。
こう言う人、結構いるんです。
隠し撮りなかなかできないもんでこの人しか撮れてないのですが、それはもう女子高生のディズニーランドかってくらい浮かれた格好の人とかいます!
全身ディズニーならぬ全身クリスマス!って感じで。
クリスマスの為だけに作られた服とかよく買うよなーと思っちゃいます。
今日なんか全身エルフみたいな格好した男の人、普通に電話して私の前を通り過ぎて行きました。
あ、ちなみにエルフってこの人のことです。
黄色いタイツととんがり靴ではなかったですが、全身この緑のパイル地着ぐるみみたいなのに、帽子被ってました。
サンタとかトナカイの帽子被るの普通なんだろうか?・・・・・
日本では、というかトロントでも見なかった光景なので、カルチャーショックです。
ホリデーシーズンなだけあってセールたくさんやってるみたいなので、クリスマスは新しいコートとかブーツとかゲットしに行こうかなと思います。
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ちなみにタイトルのVancouveriteですが、Vancouverに住んでいる人のこというみたいです。
・・・というかないかなー?と思ってたった今見つけました 😂😂😂😂
あんまりメジャーじゃないかもですが。
LondonerとかNew Yorkerとか、Torontonianとかの類の言葉です。
全女子が悩むであろうドラッグストア問題
これは女性だけかもしれないのですが、結構日本と化粧品関係の勝手が違うの、困りません???
私別にキラキラ女子じゃないですが、老化恐怖が激しいので、基本的な美容ケアには気をつけているんです。
日本から多少は持って来ているのですが、それでもいつかは底をつく化粧品たち。
今一番ピンチなのがファンデーションです。
次に化粧水。
そこで、少し前に雨と寒さで鬱になる前に近所のLondonDrug行って、メイクアップブランドたちについて「見るだけドラッグストアHAUL」してきました!!
(HAULは通常買ったもの紹介なんですが、そんな金銭的余裕ないもんで汗)
日本未上陸orあまり扱ってないブランド
●品質重視系(ベースメイクから気遣い系)
ALMAY
Marcelle
PHYSICIANS FORMULA
ALMAY
メイクアップ商品が中心ですが、メイクとは肌が大事!と考えているようで、リムーバーも取り扱っているようです。
BBCream的なのが10ドルちょっとだったし、クリーンなイメージで結構好印象です。
Marcelle
低刺激性を謳っているだけあって、スキンケアラインも展開しています。
デザインがシンプルでこちらも好感度大。
PHYSICIANS FORMULA
私これ扱っているドラッグストア日本で1店舗だけしか知らず、超レアじゃん!と思っていたのですが、調べてみたら全国的にはドンキにあるみたいです。
名前からして医師の処方というくらいなので、敏感肌に気遣った化粧品のようです。
個人的には、マジでこだわってるならDermatologist(皮膚科医)て言ってよとか思っちゃったのですが・・・ま、語呂合わせの問題ですかね?
日本で買うよりカナダの方が10ドルくらい安いみたいです。
●仕上がり重視系(ポイントメイクアップ中心)
COVER GIRL
私の知る限り日本のドラッグストアでは売っていないCOVERGIRL
個人的にKatyPerry!アメリカ!vivid!っていう印象ばかりです。
今チェックしたら若干シックな感じになっていました。
全体的にアイテムの種類が多いし、どこでも扱っているし、以前使ってた時そんなに問題なかったし、値段が安めなので、節約したいときは使うかなーと言う感じです。
というかここまで言っているなら多分使うんだろうと思いますwww
ANNABELLE
シックなロゴに似合わず、ちょっと低年齢層向け?なのかウェブサイトが若干キュートな感じで値段もお手頃でした。
MACみたいにポイントメイクアップに力を入れているのか、アイシャドウやリップのカラーが豊富で、私みたいな優柔不断屋は棚の前でフリーズしそうです(笑)
NYX
色を選びたいならここ!ってくらいカラーバリエーション豊富です。そしてそれに比例して売り場面積も比較的大きいです。
確かYouTuberの佐々木あさひさんがこのブランドのコンテストで優勝していたと思うのですが、それくらいメイクアップ!って感じで気合い入っているブランドだと思います。
リップメイクとかは試したいかなーって感じです。
日本にもあるブランド
REVLON
MAYBELLINE
L'OREAL
RIMMEL
これらは日本にもあるので詳細割愛します。
種類はやはり日本と比べて多いですが、安いかと言われるとそうでもないので、取り立て買わないかもなーという感じです。
ざっと見ただけでこれだけありました。
日本だと資生堂系、カネボウ系、コーセー系とか分けて考えていたのですが、この中だとちょっとよく分からず、今頭の中カオスです・・・
とりあえずMarcelleとALMAY、あとPHYSICIANS FORMULA辺りはなんとなく良さそうかなーという印象です。
日本だとL'OREALとMAYBELLINEが同系列なのですが、こっちでも同じなのかなー???
日本より消費税が高いので、カナダでは化粧品とか服買う時すっごい吟味しちゃいます。あとでレシート見て想定外なお値段になってるとショックなので。
そしてこの日何も買っていないのですが、何か買ったらまたレビューしてみたいと思います。
Metrotown上陸とやっぱり馴染みの店が好きと気づいた日
バンクーバー来る前から気になっていたMetrotown!
行ってみて思った。。。
マジでここはtownなんだと。
大きすぎる。
今絶賛開発中みたいで、高層ビルがんがん建ててました。
あまりにも広くて、最初近くにある違うモール方面へ行ってしまい、そこはもう中華過ぎて若干引きました。
中国人のタウン化しちゃうパワー怖すぎる。
思い返せば東京だって新宿とか池袋とか部分的に中国なってるんで、将来の東京もこんなんなるのかなーと思いました。
ちなみに今の大家さん、中華系なんですけどこの中華モールで見ました。
私の顔覚えてないのか反応なかったですが(笑)
それからやっと行きたい所へたどり着き。
懐かしのBluenoteやらARDENEやらShoppers行き。
バンクーバーだとLondonDrugsが多いみたいですが、やはりトロントでお世話になってたShoppers行くと落ち着きます。
前出の中華系モール(CRYSTALモール)があったので、そうそうモールってこんな感じだよねって安心しました(笑)
今のところ、やはりカナダ二度目とはいえお店とか交通とかが違うのでまだまだ新参者らしく疲れます・・・
その反動か知っているお店に行くともうHOOOOOOME!て感じで安堵(笑)
依然日本人なのでAWAYではあるのですが、少しでも知っていることがあるともう旧友にあったレベルで興奮!
新しいことを試すのは好きなのですが、やっぱり既知のものって安心しますね♪
バンクーバーも第二のHOMEにできるようもっと色々見て回って体験したいと思います。
ダウンタウン探検と2極化
昨日もまた諸用でエージェンシーに行き、ダウンタウンを探検してきました!
今交通費が何の割引もなくかかってしまうので、ダウンタウン着いたら全て歩きです
最初に行ったところはここ
Vancouver Public Library (公立図書館、略してVPLみたいです)
めっちゃでっかくてビックリしました!
建物自体はトロントのリファレンスライブラリーより大きいと思います。
ただ建物の中にお店とかATMとか併設してあるので、実質図書館部分だけで考えると同じくらいか少し小さめなのかなという印象でした。
勉強スペースがたくさんあり、コンセントも併設してあるので、混んでなければ最高ですね!
荷物管理だけしっかりしてれば使いたい放題!!
あとは趣味がダンスなのですが、もう行きたいスタジオをチェックしていて、そこの下見にも行きました!
こちらのHarbour Dance Centre
入った瞬間臭くて行きたくなくなりました(笑)
やーなんであんなトイレの臭いしたのか謎です。
いつもあんな臭いするのかなー?やだなー
だけど調べてそこがバンクーバーで1番活発そうなスタジオだったので、何回か行ってみたいと思います。
あとはエージェンシーからもらった日本語の地図見てH-Martという韓国系のスーパーやら、Winnersで靴とかアウター見たり、最後はトロント時代も大変お世話になったDollaramaで日用品とか食べ物買いました。
以前トロントにいたのでそんなにカルチャーショックとかはないだろうと思っていましたが、やはり間日本で3年も住んでるとそれなりにあーそうかー、そうだったなー、えーまじかー! てなことがあります。
例えばホームレスの多さ。
日本ではホームレスの居住区が規制されてからそんなに街中でホームレスの人を見ることは少なくなったなと思います。
だけれどカナダでは普通にホームレスの人がそこら中にいて、物乞いとかもしてきます。
あとは大麻!(マリファナ)
私は教えてもらったのでにおいでわかるのですが、やってる人はなんか青臭いんです。
アムステルダムとか合法なとこでは質のいいマリファナがあって、それは甘い匂いだと聞いたのですが、私がトロントやここバンクーバーで今のところ嗅いだことのあるにおいは間違いなく「青臭い」です。
トロントと同じく、バンクーバーでもチャイナタウン・チャイニーズのマリファナ率が高いようで、チャイナタウンのすぐ近くはマリファナが打てるとこがあるらしく近づかないようエージェンシーの方からアドバイスをもらいました。
昨日におった人はチャイニーズではなかったのでチャイニーズ=マリファナではないですが、傾向としてチャイナタウン近くはマリファナユーザーが集まるんでしょうね。
もう一点、みんな格好気にしなさすぎ。
日本で社会人してた身からすると、服とかヘアメイクもっとお金や手間かけてもいいんじゃないの?って思っちゃいます。
例えばバスの中とか、綺麗な格好してる人少ない。。学生でもその他の人でも。
なんでそんなグランジな感じ?タイツ普通に破けてるけど?外出る前ヘアスタイル鏡で見ましたか?って聞きたくなる。
まー私が東京出身というのもあるかもですが、みんな外では一応それなりの格好してるのが普通だったので、なんかその点は改めてショッキングでした。
ただし、ダウンタウン行くとまあ普通かなーって感じでした。
ちょっとマイナス入りましたが、逆にそのカジュアルな雰囲気の方が楽だからカナダ来たってのもあるし、気候が違うのでなんともジャッジできかねる点ではありますけどねー。
そしてかく言う私も、今はそうとうカジュアルです(笑)
学生のうちは基本安く、ソーシャルな場ではちょっと盛っとけばいいかなーと思ってます。(だって今収入ないし・・・)
でもね、ちょっと待って、じゃなんで北米の方が稼げるって言われてキラキラな(語弊あったらすいません)格好してる人の写真多いんだろうって思いました。
電車待ちながらぼーっと考えただけですが、きっと外に出す情報だけをだいぶ盛っていること、あとは2極化が激しいんだろうなと思います。
カナダだけでなくてアメリカもそうだと思いますが、稼げる人は稼げて、いい服、いいレストラン、いいサービスに出せるお金がある。
けれども、そこに到達できなければむしろ日本より稼げないだろうなと思います。
そして私は稼ぎたいので(笑)勉強・ソーシャライズやんないとだめだなーと思いました。
はー生きるのって大変ですね。
でも目的なくフラフラするよりは目標見据えて進む方が性に合っているのでがんばりたいと思います!